About

游木 トオル（ゆうき とおる）

1966年北海道生まれ　

フォトグラファー 、文筆家

法律家（検事）として23年間法務・検察の世界で働く。2016年、それまでとはまったく違う自由な生き方にシフトするため早期退職

その後、心のままに放浪を続け、世界一周の旅をする中で、地球の美しさに魅了されて写真に目覚める。写真は独学

心（魂）の交流をしながら、その人の内側から溢れるありのままの自然な美しさを写し出すポートレート撮影「Souls Photo Session」を行うほか、イベント撮影、取材撮影なども手掛ける

スカイマーク株式会社の機内誌「空の足跡」に旅のエッセイ「ユウキが行く。」を執筆中